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3つの円の位置関係による考え方(2) AND思考・OR思考の区別

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■マーケテイングはOR思考

例えば「人を救いたい」と思っている学生は、就職先に「救命士」「消防士」「介護士」という様々な選択が可能です。
さらに「リラクゼーション」「鍼灸師」まで届くかもしれません。

ronri3一方では「医者」でも「脳手術」をしたいという学生もいます。

さらに、「医者」か「政治家」になりたいという学生もいます。

ものの考え方にはAND(しかも)とOR(または)の二つあります。

前回は、広告や論戦をする場合はAND思考が優位になることを説明しました。
円同士が重なる共有部分をみるのがAND思考です。


集客に悩むことがあります。

それはAND思考になっているからです。
マーケティングの段階で絞り込みすぎています。

前回の意見といっしゅん逆のようですが、広告や論戦やさらに大学受験の論文はAND思考でなくてはいけません。
これは背景(論理)から述べて、最後に理論を述べます。

ORの思考は3つの円の位置関係で、その占める面積の合計を考えた場合は2つの円が離れた方が大きくなります。

最初に例示したように目的に対して「救命士」「消防士」「介護士」があるように、今の仕事に関連するサービスはなんだろうかを考えてみましょう。

ある友人は酒の配達をしてましたが、配達するならばと、お茶も入れてみると介護施設のサービスに組み込まれることができました。
さらに、酒ならばと、ビールサーバーのレンタルサーバーを始めました。
そして牛乳を九州から仕入れて配達まで始めました。

つまり、今の仕事に直結するようなサービスを連想していくことで、マーケティングの幅が広がるのです。
ひょっとて核になるサービスが産まれるかもしれません。
これはネットで検索された数が多いほど購入数も多くなるという仕組みと同じです。

検索される言葉を広げることがマーケテイングの幅になります。

最近の楽天では「複数出店」を促しています。

サービスを分離させていくと円の面積はだんだん大きくなり、経費はかかるし学習する時間がかかりますがマーケテイングは広がります。

【マトメ】
・あなたのサービスで他に関連するもの連想してみる※ネットなら連想キーワードを検討する
・見つかれば学習するので賢くなる
・マーケティングの幅が広がる
・広いマーケティング層を作りターゲットを絞る

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