ITツールを特に使わない場合
ホームページ制作にも補助金が出ます。
特にITツールは全国のベンダーがそれぞれの開発したツールを紹介したものですが、IT導入支援事業者はITツールを利用する以外にはホームページを制作することができます。
下記の内容が補助対象になります。
①パッケージソフトの本体費用
②クラウドサービスの導入・初期費用
③クラウドサービスにおける契約書記載の運用開始日(導入日)から 1「年分までの サービス利用料・ライセンス/アカウント料(※1)
④パッケージソフトのインストールに関する費用
⑤ミドルウエアのインストールに関する費用
⑥動作確認に関する費用
⑦IT「ツール(ソフトウエア、サービス等)の導入に伴う教育、操作指導に関する 費用、事業計画策定に係わるコンサルテーション費用(ただし関連会社、取引 会社への説明会等費用は補助対象外)
⑧契約書記載の運用開始日(導入日)から 1「年分までの問い合わせ・サポート対応 に関する費用、保守費用
⑨社外・社内・取引先向けホームページ制作サービス初期費用
⑩契約書記載の運用開始日(導入日)から 1「年間の WEB「サーバー利用料 (ただし、既存ホームページの日常的な更新・改修費用は、補助対象外)
※全ての経費において、1「年間の費用の開始日は、契約書記載の運用開始日 (導入日)を起点とします。
(※1)1「年未満で契約を解除した場合、交付を受けた補助金全額が返還の対象 となるため、ご注意ください。